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『気になる異性とLINEしてたけど、既読無視されちゃった…自分からまた送るのって重いかな…』
『片思いの彼が既読無視…連続で送るならどのくらい空けたらいいの?』
良い感じに続いていたはずの彼とのLINEが急に既読無視のままになってしまうと焦りますよね。
気に障るような事を言ったんじゃないか、内容がまずかったのか、タイミングの問題なのか…
もしかして、このまま終わってしまうんじゃないか…
そんな時、
『2回目のLINEって重いかな…』
『向こうから送ってくるのを待っていた方がいいの』
『もし送るなら、どのくらい期間を空けて、どんな内容を送ったら良いの?』
と考えるものです。
この記事では、『LINE既読無視する男性に対して、自分からまた送るのはありかなしか』という点について。
そして追撃するときの注意点や方法についてまとめました。
最後まで読めば、彼に嫌われない選択肢が分かるようになります。
好きな人のLINE既読無視|自分からまた送るのは重くない!連続で送るべき理由
いきなり答えを言いますが、既読無視への追撃は2回目まではするべきです。
もちろん相手とあなたの関係性や前後の文章によっても変わるので一概に言えるものではありませんが、それでも私は『送ろう』というメッセージをお伝えします。
まずはネットにあった意見を交えつつ、既読無視でもまた送るべき理由とメリットを4つ、整理していきましょう。
一回だけではどんな理由で無視してるかわからない
返す内容じゃないって思ったりとか、うっかりしていて忘れるとかありますよ。それだけで判断しない方が良いと思います
こちらからすれば『既読無視された』と思っていても、彼はそんなつもりはないかもしれません。
あなたからすれば『返事はあるはず』という気持ちがあるので敏感になりがちですが、返信が滞る理由なんてそれこそ無限にあります。
よく思い出してみて下さい。
あなただって、誰かのラインを放置したこと、ありませんか?
その相手の事、嫌いですか?
そんなことありませんよね。
少なくとも私はそうじゃなくても無視しちゃうこと、あります。
うっかり寝ていて、忙しくて、返信に迷って…
実は大した理由じゃなくても、男性は既読無視しやすいもの。
結局、一人でモヤモヤすることであなたは不安を大きくしているだけだったりします。
実は向こうも待っていることもある
無視して気まずいとか、あえて2回目を待ってみて気持ちを量る駆け引きとかもありますね
●ラインが一段落したと考えている
●無視してしまって気まずいと思っている
●あなたからの好意を確認
いろんなシチュエーションがありますが、あなたが待っているように彼もあなたからの連絡を待っているのかもしれません。
『それはないよ』って思うかもしれませんが、実は結構あります。
と言うより、あなたも彼からの連絡を待ってるのに送らないですよね?
その今のあなたの状況、客観的に見てみましょう。
ドラマで好き合う二人が素直になれず、すれ違っていて視聴者はモヤモヤ…
なんてありますが、そんな状態です。
私たちは『ラインは交互に送るもの』と決めつけがちですが、それと彼の気持ちが比例するわけではなかったりします。
2回目くらいまでは何とも思われない
何度も送ってきたりしなければそんな何も思いませんよ
再びあなたの話になってしまいますが、『好きでも嫌いでもない人』のラインが連投されたとして、あなたはどう感じますか?
おそらく3回…いえ、4回目あたりからようやく『ちょっとしつこいかも』なんて感じるハズです。
確かに、あなたは彼が好きです。
でも、好きすぎるあまり、嫌われることに怯えています。
もしも普通の友達だとしたら、2回連続のラインがあったからどう、ということはありません。
むしろ2回のラインですぐに迷惑だと思われるような男性とは付き合わない方が良さそうです。
もう一度言いますが、気にしすぎなくてOKです。
放置する事でチャンスを逃す可能性
無視してるのは自分だけど、追ってこないなら脈なしかなとか思うこともあります
彼があなたのラインにすぐさま反応して返信が来る。
そんな状態は最高かもしれません。
でも、それだけが恋愛ではありません。
いわゆる『奥手』と呼ばれる草食系な男性もいますし、あなたからの好意を確認したいという心理だってあります。
失敗したくない、好かれてると確信したい。
そんな心理は相手にもあるもの。
ずるいかもしれませんが、あなたが『好き』というアプローチをすることで、初めて心動く男性も沢山います。
もう少しで彼をゲットできるかもしれないのに、あなたが身を引いてしまってはその可能性すらなくなります。
まとめ
既読無視への追撃ライン。
そのメリットは沢山ありますが、実はデメリットはそんなにありません。
【メリット】
●悪意のない無視かどうかわかる
●向こうが待っていることもある
●追えば振り向く可能性も普通にある
【デメリット】
●重いと思われる(でも2回目までは割と大丈夫)
嫌われることを怖れるあまり、消極的になりすぎるのは考えもの。
彼を諦めるのは2回目のラインを送ってからでも良さそうです。
というより、既読無視ということは少なくとも『嫌い』という可能性は低いですよね。
もしそうなら、未読無視かブロックです。
そうでないのなら、普通or好きのどちらか。
このまま放置してれば失うものもありますが、2回目を送ったとしても大きなダメージはないのです。
2回目のLINEは注意|既読無視の追撃術|気持ち悪く思われない連投方法まとめ
とは言え、遮二無二ラインを連投すれば状況が悪化するのは火を見るよりも明らか。
見方を変えれば、2回目のラインは『決定打』です。
もしもここでも既読無視されるようならさすがに脈なしの可能性が高くなってしまいます。
まだ繋がっているかもしれない糸を手放さないため、もう少し状況を良くするため、追撃ラインは慎重にいきましょう。
そのための注意点や方法についてもご紹介します。
続けてご覧ください。
空ける期間は2~3日
それまでの頻度にもよりますが、ある程度の間隔でやり取りをしていたなら2回目は2~3日してから送るのが良さそうです。
これには根拠がありまして、先に上げたメリットに対応しやすい日数だからです。
●なんとなくの無視だとしても自然に話を再開できる
●待っているのなら熱のあるうちに送れる
●あまり連投になりすぎない
●『脈なしかな』と思われない
間を空けすぎればあなたの存在も薄くなりますし、だからと言って余りに連投すれば重いと思われかねません。
自分を程よくアピールしつつ、重荷にならない。
そう考えるなら、数日間の空白ぐらいがベストです。
既読無視へのフォローはいらない
『読んでる?』
こんなのはもちろんNGです。
『続けてごめんね』
これも必要ありません。
『この間どうしたの?』
責めていると感じられます。
そもそも、『既読無視しました』という事実をお互いで再確認するのは自爆行為と言えます。
あくまで自然にラインを再開するためには、1度リセットする心境が大切。
既読無視へのフォローや、連投の断りはしない方が良いでしょう。
話題は変えるべき
同じ理屈で、既読無視される前の話題は出来るだけ避けたいところ。
もしもデートの約束などがあっても、仕切り直すつもりにするべきです。
『一旦話が終わって、またメールしただけ』
そんな状況になるのがベストなので、ここは彼の興味のある話題や王道の疑問系のラインが良いですね。
間違っても彼が『読んだら納得しておしまい』という内容にならないように注意です。
LINE既読無視でもまだ諦めない!自分から送ることで恋愛が進展するかも
話をまとめますと、
●自分からまた送るのはメリットが多い
●2回目は大事なので慎重に送る
こんな所でしょうか。
1度既読無視されてしまうと、『もう送らない方が良いかな…』と怖くなってしまう気持ちは、とっても分かります。
実は私も相手の反応にあたふたしてしまうタイプです…
それでも、送ることで変わることがあります。
送らないで冷める熱があります。
案外、次はあっさり返信があるのかもしれませんよ。
もちろんその逆もありますが、動かないことにはどうにもなりません。
このページのタイトルは『もう1度自分から送る勇気を』です。
いつか『あの時無視したでしょー』なんて話す二人になれるよう、私も祈ります。
【それでも2通目のLINEを送る勇気が出ない方へ】
もっと簡単に彼の気持ちがわかります。
無視する理由、脈のありなし、返信が来る日、付き合う方法…
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